盛夏の候、会員の皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、みだしの研修会を下記のとおり開催致しますので、多数ご参加下さいます様ご案内申し上げます。
なお、貴院に勤務される先生方にもお声をかけるなど、ご案内をよろしくお願い致します。
愛知県外科医会 会長  佐藤和郎

日 時:令和元年9月12日(木) 14:00~16:00
場 所:愛知県医師会館 地下健康教育講堂
1. 会長挨拶
2. 講   演
座 長:医療法人泉会細野クリニック  院長 細野二郎

『大腸CT検査 苦痛の少ない新たな大腸検査法』 
~大腸癌、便潜血陽性患者のスクリーニング~
~低用量下剤を用いた低侵襲検査~
医療法人山下病院 理事長 服部 昌志 先生
「抄 録」
『大腸癌を早期発見するためには大腸画像診断が必須ですが、一般の方々の大腸検査に対する心理的ハードルは未だかなり高いものがあります。「大腸内視鏡検査は辛そう」「前処置の下剤は大変」といった声は多く聞かれる中、低侵襲で苦痛も少ないとされる大腸CT検査(CTC:CT Colonography)が注目されています。大腸CTは1994 年に米国で報告され、本邦でも1990 年代後半に登場したMSCT の普及とともに研究が開始、2011年に大腸CT用自動炭酸ガス送気装置が薬事承認され、2012 年にCT 検査における大腸CT 撮影加算が新設、保険適応検査となりました。2016 年には前処置のタギング法に使用する大腸CT 用経口造影剤が薬事収載となり、大腸CT は大腸検査の一端を担いつつあります。当院では、2003年5月より16列 MSCTを用いて開始、2012年1月に64列、2017年1月からは80列MSCTを大腸CT専用機として導入し、これまでに約3万例の大腸CT検査を実施しています。本講演では、大腸CT検査の基礎から実運用までお話しさせていただきます。』

4.質疑応答

○当研修会における日本医師会生涯教育認定単位数 2単位 
   カリキュラムコード  「53腹痛」、「54便通異常(下痢、便秘)」

01.09.12 案内状 救急医療医師研修会のサムネイル