愛知県外科医会会報 113号
平成30年8月10日発行

巻 頭 言
愛知県外科医会 会長 山  田   洋

 平成26年4月から2期4年、愛知県外科医会会長職を無事務めることが出来ました。これも会員の諸先生始め執行部や理事の先生および事務局職員の皆様のご理解とご協力の賜物と、改めて感謝申し上げます。特に卒後研修会を通じて、会員の先生方の日常診療に少しでも役立てて頂けるよう、大体年6回、開催することが出来ました。「救急医療・生涯教育研修会」、「救急医療医師研修会」を年2回、「救急医療特別研修会」、「生涯教育研修会」、「救急医療施設見学会」等は、副会長の細野二郎先生が事前に講師の先生や関係者と何度も連絡を取り合って開催に漕ぎつけて頂き、彼の尽力無くしては挙行出来なかったことを申し添えます。
 また、毎年2月の「建国の日」、7月の「海の日」に開催している愛知臨床外科学会学術集会は、若手外科医の学会活動の登竜門として今年の7月が50 回と成ります。学会への登録事務や会費納入等の業務および当日の受付等の業務は、名古屋第一赤十字病院内の学会事務局の方々が担当していて下さいます。紙面をお借りして感謝申し上げます。
 毎年9月の「救急の日」には、愛知県救急医療推進大会が県医師会館内で開催され、県下で救急医療に携わっておられる業績顕著な方々に対して功労者表彰を、著名な先生方のご講演、さらには救急蘇生法及び応急手当講習会を愛知県、愛知県医師会、外科医会の共催により広く県民に向けて開催しています。
 他にも毎月開催の社保指導委員会、医療安全対策委員会、救急委員会、 苦情相談センター委員会、年4回開催される愛知県身体傷害者資格審査会、年に数回開催される健康教育委員会、秘書学院・医療保険事務講師等の会合に、各担当の先生はお忙しい診療の合間を縫って出務して頂いています。
 年2回発行している「愛知県外科医会会報」は、113 号に成ります。今回何とか総会に間に合わせようとしましたが、発刊が大変遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。
4年の間、ご協力を頂いた役員の先生方、会員の先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました。
 終わりに次期会長佐藤和郎先生にエールを送ります。
30.8愛知県外科医会会報_第113号のサムネイル